"Live to like carburetor"

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2010年 06月 03日 ( 1 )


2010年 06月 03日

 「DT-1・・・」


 お友達の    サーファー「Ken」チャン・・ (OMC製  SR用 タンク&シート 手放した) その後・・・

こないだ・・   わたくし・・     ちょいと   遊びに伺ったら・・

なんだか・・・      オンボロおやじ&オンボロ号・・・     見て・・・

どうやら・・     バイク熱?・・・  再発・・・?        してしまったようで・・・・

 只今・・・   「欲しい欲しい病・・・」

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YAMAHA 250 DT1 (1968.4-1970.10) 
(250 SingleEnduro)

空冷2stピストンバルブ シングル。 1967年もモーターショーで発表。
これまでのスクランブラーから抜け出た国産初の本格オフロード車。
オートルーブ、5ポートと先進の技術の集大成だった。
1968年に生産が始まるが初期に製造された6000台はすべて北米へ輸出された。
その加熱ぶりは当時月産2500台の規模だった工場の1500台分をDT1にあて3ケ月にわたって
バックオーダーに対応したといわれる。1969年にはヨーロッパにも輸出が始まり、
国内外で高い評価を得てオフ車の礎となった。

北米での製品名は「ヤマハ250シングル・エンデューロ」、日本名は「ヤマハ・トレール250DT1」

エンジンのベースは125ccワークスモトクロッサーYA6のロータリーディスクバルブシングルで、
幅を抑えるために吸気方式はピストンバルブに改められた。
アルミシリンダは鋳鉄スリーブを溶着(メタリックボンド)したものでスリーブ交換は不可。
ボア*ストロークは70*64mmとややショートにふられているが、これはエンジンの高さが増すのを嫌ったため。
従来の排気1ポート+掃気2ポートにさらに補助掃気2ポートを加えた5ポートは、
低中速の粘りと高速の伸びをもたらす技術。AS1、デイトナレーサーTRプロトで開発されたものだが、
さらに推し進められ主掃気ポートと補助掃気ポートが完全に独立している。
キャブレタはVM型で極初期のモデルにはキャブレタボディトップにアジャスタが付いていた。
クランクは組み立て式。左右分割のクランクケースは初期のものと後期のものでブリーザーの配置、
ラビリンスが異なっている。クランク、メインシャフト、カウンターシャフトの3軸構成はYA6と同じ構成で
軸間距離も同一。クラッチはアウター、インナーともにアルミでクラッチプレートは6枚でゴム製のクッションリングが
入る。DT1にも当然採用されたオートルーブ(自動分離潤滑)もヤマハが実用化した世界初の技術。
DT1用に吐出量の大きなポンプが設計された。オイルタンクは左サイドカバー部に設置され、
ブリーザーパイプがドライブチェーンへ導かれてチェーンへ給油するアイデア。
シフトペダルは右へ出すことも可能なよう配慮されており、キックアームの下にシャフトが突出している。

車体は高張力鋼管によるダブルクレードルフレームを中心に構成されており、スリムなボディが斬新だった。
それを邪魔しないようマフラー一体型のエキパイがギリギリまで車体に追い込まれている。
1968末までのモデルではタンクはボルト止めで支持されたが、以降ははめ込み式に改められている。
Fフォークはカヤバ製のチュリアーニ型でフォークトップにエア圧調整用のバルブを装備。
175mmのクッションストロークは当時としてはかなり長かった。ブリッジの付いた広いハンドルバーの中心にある
メーターは初期にはスピード80mm径、タコ65mm径の異径タイプ。極初期のモデルではタコメーターパネル上に
レッドゾーンの表記がなかった。輸出仕様が翌1969年から国内仕様では1971モデルから80mmの同径に
改められた。クラッチの状態に関わらず動作するタコは当時まだ珍しかった。スピードメータにはトリップ、
オドメータも内蔵されている。ステアリング下に回転運動をする円形のステアリングダンパーを装備するが
これはヤマハオリジナル。ハンドルグリップは振動を考慮したラバーのリブの立ったもので1971年より輸出モデルに
は中空タイプが採用されている。フットレストにもラバーがあった。
右サイドにヒンジを持つタックロール付シートを開くとオイル口がある。
バッテリーもシート下でバッテリの搭載はカリフォルニア州で施行された
「ヘッドランプはバッテリを電源とする」規制によるもの。
フライホイールマグネトーはバッテリレスでも点火可能でこれもコンペティションマシンへの改造を容易にした。
Rショックはストローク90mmで3段階にプリロードをかけることができた。
Rのストロークは90mm。スイングアームはYX26を範にした角型断面。
輸出モデルではテールランプにDS6タイプと呼ばれる丸型が採用されていた。
極初期のテールライトのステーはRフェンダーに前後2本のねじ止めだったが前1後2本に改められている。

カラーはパールホワイトのタンクに赤、もしくは黒のフレームの組み合わせ。

北米仕様は一名乗車仕様で国内向けとはその装備及びフレームが異なる。
またステアリングヘッド下にステアリングダンパー装備に備えた穴が開けられている。
この部分は製造時期により違いがあるようだ。

 1968年、グッドデザイン賞を受賞。公称最高速度120km/h。0→400m17.4sec。登坂力は35度。


実は・・・      今から・・・  24~5年ほど・・ まえ・・   

ナニを隠そう・・  「Ken」チャン   コレの親分にあたる・・360 「RT-1」を

当時・・ 目黒近辺に在住だった アメリカ帰り?な S氏(なぜか?・・ Mr.Benとか・・ 呼ばれてたな~)が

レストア&カスタム 製作した  「トラッカー」と「スクランブラー」の 中間・・    みたいな 雰囲気のヤツ・・

バタ臭~くて!  超カッコよかった~! な・・・  ヤツに   乗ってたんでしたな~
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ノーマルが コレ(DT1との違いは・・ パッと見 カラーリング違いくらい?)なんだけど・・・

タンクのカラーリングはあえて・・  そのまま・・ に

フレームが ALLクロームメッキ で  Fフェンダーレス   Rフェンダーは黒?だったかな・・・

ヘッドライトは  ベーツタイプのサイドマウントを  クロームメッキな 穴あきライトステーで・・・     

CSタイプのウインカー テールランプも角型の小さいヤツ・・   で・・・   

輸出用シート(シングル)を  こりゃまた・・  絶妙~な厚み&ダイヤモンドタック・・ へ 張替え

ハンドルは  本物!K&N?  なのか・・   はたまた? トラあたりのスクランブラータイプ? 

タイヤが ピレリのMT53・・・       Rショックは 確か・・   憧れのS&W・・   だったかな~?

いや~   当時・・・  小僧だったわたくしは・・    マジ 衝撃!を  受けた・・・ 

「これが・・  本場?の・・  カスタムセンス」  内容的には  切った・張ったなんか してないんだけど 

やっぱ!   オールメッキしたフレーム   と   黒/赤 な コントラスト・・・

随所に あしらった  チョッパー風味!な 部品達と・・     絶妙~な・・ バランス

本場の Chopper乗りが  普段の足?用に・・  暇つぶし&洒落で  作った・・・  な  雰囲気

 カッコ    よかったよな~!!  

アレが どっか?に あったりしちゃえば・・・・・  問題ないんでしょうが・・・   そんなワケもないんで・・・・
 
・・・・ どっかの  マニア?とか     コレクター?さんが・・・

密かに・・・ 持ってたり・・・     そんな 気も しなくも・・・        ですけどね~(笑)

 そんな   「Ken」なりの・・   思い出・・ とかも    あったりするワケで・・・

一度・・・  ハートに 点いてしまった・・ 火は・・・     そう 簡単には      消せるわけでもなく・・・

「空冷2STスクランブラー」 の 夢は  膨らむ一方・・・・       自身でも・・ 

夜な夜な  イロイロ・・・    頑張って 調べてたり       現車・・   見にいってたり・・・

ここんとこ・・  ちょくちょく・・  インチキ野郎(笑)な  わたくしにも  相談なんかいただいておりまして・・・

で・・・    ビビッ~!!  と  来たり したヤツも  いくつか  あったらしく・・・・     

もう・・  そろそろ・・・・      心・・・       決まってたり?・・・  する(後期のF?)のかな~(笑)
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(あ~    目線・・ が   もったいない!!     一応・・・  ご本人プライバシー保護のため  ご勘弁くださいませ・・   ペコリ・・・)

 なんせ・・・       本人が      爽やか~&イイ男~     な・・      もんだから・・・   

ノーマルのまんまでも・・・       ぜんぜん  カッコイイから         イイよな~   「Ken」は・・・


    わたくしなんか・・・・   はい・・・            妖しい・・・       デスもんね~

                                                              E/J
そんな・・     「Ken」へ・・・ 
                 スピードとか性能より 雰囲気デスよ~       だって・・・     気分で乗る乗り物デスからね~   
あっっ・・     そうそう・・・  
     乗るときは・・  当然!!    Riddell・・  とか  Bike・・  往年の 「アメフト」用な メット・・・   で・・
             フェイスガード は   キッカー用の潔い一本モノ か   スターQB!な 2本 まで・・・
                       そんでもって!   ゴーグルは  その辺・・ の  軽作業用なヤツ で   お願いいたしますね~
                                                     「テリー ブラッド ショー」     より・・・・


by ejcpps | 2010-06-03 19:10 | Motor Cycle | Trackback | Comments(6)