しかし・・ 寒ィ~ナ~
ホント・・ ナンナンダカナ~
寒いのは 毛が 少ね~からダナ きっと・・・ そもそも・・ オメ~には もう・・ 伸びる余地ってもんが
うるせ~な~ このタコ! ほっとけ・・・ 死ぬのはオメ~だ!
そんな・・・ とっても仲良し~ な 会話・・・ 楽しみしつつ
途中・・ おっ! ¥250- になってるぞな~! な・・ 牛丼など 食ってくか・・・
が・・
あわや・・・ ¥15.000- の 超高級牛丼? に なりそ~ (ふ~っ 社長・・ あぶね~ あぶね~)
※本心は・・・ あと5分・・・・ 話引っ張れば・・ こやつ・・・ 地獄に落とせたのに・・・ あー 失敗 失敗・・ 鬼か? 俺・・・・ ケッケッケッ
に なってたり・・・
しながら・・・ も まあ・・ なんとか 無事に 到着・・・・・
こんちわ~!
毎度~! 工場長~! と・・ 叫んでみるも・・・ 居ないのか? 逃走・・・? か
あっ 番頭さん・・・・
ココ何日・・・ 寒いっすね~ そりゃ また・・ 寒いからって 被り物? デッカ?・・・・
「うっせ~な~ 寒ぃのは嫌えなんだよ~ ほっといてくれよ~」
なんだか・・ つれな~いな~
「や~だよ~ やんないよ~ どうせ・・ めんどくさい ヤツ なんか やってやるもんか~」
そんなこと 言わないでさ~ ね~ぇ~
「はい はい・・・ わかりましたよ はい・・ やりゃーいいんでしょ やりゃ~」
いや~ たのまれてたヤツ 売れちゃったからさ これ・・ ちょい「ワケあり」なんだけど・・・ ネ
「お~っ これか~ 眩しいぞな~ おら~ 工場長~! 仕事だぞ~!」
そんな・・ 本日の・・・・ 「スパイク」君。 デスタ・・・
E/J